社会・公共

【特別号】2026上半期(1〜6月)に、よく読まれた記事は? DRIVEメディア人気記事TOP10

今回は、2026年1月から6月までにお届けした記事の中から、特に多くの反響をいただいた10本をお届けします。

これまでDRIVEメディアは、「人が行動を起こすきっかけをつくる」ことを大切に、さまざまな記事を発信してきました。昨年2025年12月には、より多くの人の背中を押せるよう、サイトをリニューアルしています。

新しくなったDRIVEメディアと共に、社会の未来をつくる挑戦者たちのストーリーをお楽しみください。

目次
  1. 1位:「漫画の新しい生産構造について」― 漫画家・魚豊さんが学生と語った90分の講義ノート ―
  2. 2位:65年続く家業「豆腐屋」の経営を立て直し。豆腐カフェ、農家とのコラボ…多様な人と関わり地域で事業を仕掛ける とうふやたかはし 高橋真弘さん
  3. 3位:もう、成功事例ではない。百森構想を現実化した西粟倉の10年と次なる挑戦【ローカルベンチャーで変容する地域(13)】
  4. 4位:気仙沼市が振り返る、「総動」のまちづくりへ走り続けた10年──宮城県気仙沼市役所 小野寺憲一さん【ローカルベンチャーで変容する地域(1)】
  5. 5位:在宅診療医が、シェフとして飲食店を立ち上げた理由。「食事の場」には旅立つ側と、周囲の支える人をつなぐ力がある──イタリアンバールkozorite 高桑雅弘さん
  6. 6位:まずは飛び込んでみなきゃわからない。新卒で始めた、書店を拠点にしたまちづくり──たてよこ書店 堀田滉樹さん
  7. 7位:地元出身の4名のプレイヤーから見た、西粟倉の変遷とは?──岡山県西粟倉村【ローカルベンチャーで変容する地域(12)】
  8. 8位:行政が仕掛けた中間支援組織を起点に、人が人を呼ぶサイクルが回り始める──愛媛県久万高原町役場【ローカルベンチャーで変容する地域(3)】
  9. 9位:奥能登と金沢にアクセサリー工房を設置し職人を育成。女性の多様な働き方を支援し、働く場所と仕事の選択肢を増やす──合同会社CとH 伊藤紗恵さん【残したい能登からの学び(7)】
  10. 10位:大手企業からフルリモートのベンチャーへ転職、長野移住を経て“小さく始める起業”。夫婦で「SAKE ART」を立ち上げた株式会社ARTLIER 目黒健太郎さん

1位:「漫画の新しい生産構造について」― 漫画家・魚豊さんが学生と語った90分の講義ノート ―

2026年1月、漫画家・魚豊さんが学生向けに行った講義「日本漫画の生産様式とその限界」では、「新たな生産構造の必要性」が語られました。この着眼点や考え方は、漫画界にとどまらずスタートアップをはじめとした他領域にも通じるヒントがあるはずです。

90分の講義レポートを、ぜひお読みください。

>>https://drivemedia.etic.or.jp/73990/

2位:65年続く家業「豆腐屋」の経営を立て直し。豆腐カフェ、農家とのコラボ…多様な人と関わり地域で事業を仕掛ける とうふやたかはし 高橋真弘さん

茨城県八千代町で68年以上続く豆腐店の3代目、高橋真弘さん。スーパーへの卸売が中心で利益を出しにくい構造に悩みながらも、愚直な一手を積み重ねて事業を再建。豆腐カフェの立ち上げ、地元農家とのコラボ、そして地域イベントなど家業を起点に幅広い事業を展開してきました。

「この町に豆腐屋があって良かった」。地域の人にそう思ってもらえるような取り組みに力を注ぐ高橋さんの、歩みや思いが詰まった記事です。ぜひ読んでみてください。

>>https://drivemedia.etic.or.jp/73924/

3位:もう、成功事例ではない。百森構想を現実化した西粟倉の10年と次なる挑戦【ローカルベンチャーで変容する地域(13)】

岡山県西粟倉村は地方創生の成功事例として、全国から注目を集めてきました。しかし、現場の実践者である株式会社百森の田畑直さんは、決して「成功した」と思っていません。

それどころか、これから5年の人口減少率はほかの自治体と同じレベルで進み、地方交付税も減少。今以上に厳しい時代を迎えるからこそ、村はもう一段変化していく必要性があると、さらなる挑戦を見据えます。

株式会社百森の社員である長井美緒さんと共に、西粟倉村の10年を振り返り、森林資源の活用を通した地域の自立について語ります。

>>https://drivemedia.etic.or.jp/73574/

4位:気仙沼市が振り返る、「総動」のまちづくりへ走り続けた10年──宮城県気仙沼市役所 小野寺憲一さん【ローカルベンチャーで変容する地域(1)】

人材育成を柱に、まちづくりに取り組んできた宮城県気仙沼市。市民同士の対話から共創・協働が生まれる仕組みそのもの、つまり「土壌づくり」に一貫して注力してきました。

気仙沼市役所の小野寺憲一さんは、この土壌を耕し続けた今、行政や産業、地域、NPO、議会が同じ方向に向かい、自分のできることで自発的に動く「総働(そうどう)」の文化が根付いていると言います。10年をかけて育んだ「総働の気仙沼」への思いをぜひお読みください。

>>https://drivemedia.etic.or.jp/73013/

5位:在宅診療医が、シェフとして飲食店を立ち上げた理由。「食事の場」には旅立つ側と、周囲の支える人をつなぐ力がある──イタリアンバールkozorite 高桑雅弘さん

平日は福井で在宅診療医、週末は長野でシェフを務めるという働き方で、ユニークなキャリアを築く高桑雅弘さん。『「善く生き、善く逝く社会」を実現するために役立つ場をつくること』を目指し、イタリアンバールkozoriteを運営しています。

旅立つ側だけではなく、家族や周囲の方など残される側にとっても、悔いのないお別れができるコミュニケーションの機会をつくりたい。こうした思いを抱く高桑さんの活動は、地域に根ざした事業を模索する人へのヒントになるはずです。

>>https://drivemedia.etic.or.jp/74282/

6位:まずは飛び込んでみなきゃわからない。新卒で始めた、書店を拠点にしたまちづくり──たてよこ書店 堀田滉樹さん

「新卒で就職」という一般的な道を選ばず、個人事業主を選んだ堀田滉樹さん。地元・新潟県上越市で本屋「たてよこ書店」を経営し、東京でも個人事業主として働きながら、二拠点生活を送っています。

尾道で万引きに遭遇した原体験から、本屋の枠を超えてまち全体を編集し、いろいろな事業をつくっていきたいと話す堀田さんの事業構想は、医療福祉や文化事業へと広がります。まちづくりに興味がある人におすすめしたい記事です。

>>https://drivemedia.etic.or.jp/74113/

7位:地元出身の4名のプレイヤーから見た、西粟倉の変遷とは?──岡山県西粟倉村【ローカルベンチャーで変容する地域(12)】

地域資源を活用した起業家を多く輩出してきた西粟倉村の取り組みは、“西粟倉村モデル”と呼ばれ全国に広く知られています。しかし外部からの移住者や起業家の誘致は、西粟倉村にさまざまな変化をもたらしました。

これまで10年間の村の変遷を、地元出身者はどう見ていたのでしょうか。地元企業の経営者や、Uターンして就職・開業した地元出身者の声と、それぞれが思い描く西粟倉村のこれからをお届けする記事です。

>>https://drivemedia.etic.or.jp/73609/

8位:行政が仕掛けた中間支援組織を起点に、人が人を呼ぶサイクルが回り始める──愛媛県久万高原町役場【ローカルベンチャーで変容する地域(3)】

地域を活性化させるうえで必要な中間支援組織。愛媛県久万高原町役場では、行政が自ら仕掛け、民間が承継するというユニークな方法で中間支援組織が設立されました。

久万高原町役場の伊藤敦志さんたちは、当初「起業する人が町にいるかさえ不明だった」という状態から、中間支援的な組織としての起業塾を主催。その後、民間が運営を担う「一般社団法人ゆりラボ」が誕生しました。官民連携の具体的なプロセスは、地域で人が人を呼ぶサイクルを回していくためのヒントを与えてくれます。

>>https://drivemedia.etic.or.jp/73259/

9位:奥能登と金沢にアクセサリー工房を設置し職人を育成。女性の多様な働き方を支援し、働く場所と仕事の選択肢を増やす──合同会社CとH 伊藤紗恵さん【残したい能登からの学び(7)】

能登半島地震に見舞われた被災地で、女性の生業づくりを推進してきたのは合同会社CとH伊藤紗恵さんです。耐熱ガラスの老舗メーカーによる協力を得て工房を設置し、12人のガラスアクセサリー職人を誕生させました。

助成事業終了後の自走した半年間が「一番つらかった」と語りながらも、能登での挑戦が社会全体の課題解決につながっていくという変化の兆しを感じています。この「残すべき能登からの学び」には、他地域の課題を解決する手がかりが詰まっていると思います。

>>https://drivemedia.etic.or.jp/73503/

10位:大手企業からフルリモートのベンチャーへ転職、長野移住を経て“小さく始める起業”。夫婦で「SAKE ART」を立ち上げた株式会社ARTLIER 目黒健太郎さん

都市部の大企業に勤めていた目黒健太郎さんは、フルリモートのベンチャーへの転職、地方での副業プログラムへの参画とステップを踏んで、長野市に夫婦で移住。お酒を飲みながら絵を描くアート体験を提供する「SAKE ART」を立ち上げました。

起業や移住のハードルを下げてくれる「小さく始める起業」は、働き方や生き方を模索する人におすすめしたい内容です。

>>https://drivemedia.etic.or.jp/73875/


最後までご覧いただき、ありがとうございます。

これからも私たちは、みなさまの一歩を後押しできるような社会を変える行動のヒントや情報を発信していきます。

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