特集
行政のあたまのなか
あらゆる局面に深刻な影響を及ぼす一方で、新しい働き方や価値観をもたらすきっかけともなっている新型コロナウイルス。刻一刻と状況が変化する中で、先進的な自治体はどのようにコロナ禍と向き合い、アクションを起こしているのでしょうか。本連載では、意外と知ることの少ない、最前線で働く自治体職員の方々の「あたまのなか」に迫ります。 制作協力:ローカルベンチャー協議会
世界中から視察が来る「葉っぱビジネス」の上勝町。コロナ禍も、未活用資源を見つめ直す機会に
町長とDMOがタッグを組んで実現する「挑戦を生み出すまち」南小国。コロナ禍での取り組みは?
副業・兼業人材の活用、ワーケーション推進… 能登の豊かな暮らしを武器に、石川県七尾市が始めていること
大震災をきっかけにヨソモノが増加。地元に化学反応を起こしながら、石巻はさらにオープンなまちを目指す
地域に「本物」をもって「選ばれるまち」を目指す。宮城県気仙沼市役所のケース
マーケティングの視点を行政に。コロナ禍の中でこそ民間目線を忘れない―宮崎県日南市役所のケース
熱意の連鎖がサスティナブルな町をつくる。北海道厚真町役場のケース
村のSDGsに追い風。コロナ禍でもぶれない岡山県西粟倉村役場のあり方
誰よりも自己変容し続ける。「出る杭ネットワーク」を広げる岩手県釜石市役所のケース



