DRIVE!職場見学。NPOやソーシャルベンチャーなど、未来の社会を創る仕事現場に密着 サラリーマン、と一言で言っても、その働き方は職場によって千差万別。よく知る友だち、取引先でも、どんな場所で、どんな風に働いているかは意外と知らないものです。そこで、DRIVEキャリアで求人募集中の企業さまに、朝から夕方まで、どのように働いているのか取材してみました。 2020.02.172025.10.20
未来予測から未来意志へ。Social Impact for 2020 and Beyond ETIC.は新しい社会を創る力を「未来意志」と呼び、未来に向けてともに歩む仲間を募っています。社会課題やそれに取り組むイノベーターたちとの出会いを活かして、「未来意志」を促進し、新たなイノベーションを生み出していくプラットフォームを提供します。https://2020.etic.or.jp/ 2019.07.122025.10.20
満足度120%の「社会の問題を解くコンサルティング」〜デロイトとNPOによる協働のケーススタディ 『社会の問題を解くコンサルティングは、単一企業の利益最大化を目指すそれよりも複雑で、難易度が高く、だからこそ面白い。』通常業務の空き時間を活用するのではなく、1つのプロジェクトにつき2~4名の専属コンサルタントが一定期間入り、現場の最前線で活動するNPOと同じ視座で社会の問題を捉える。だからこそ、本質をついた仕事が、経営者たちの心を動かす。デロイト トーマツ コンサルティングは、そうして7年間で約80の協働プロジェクトを積み上げてきました。その最新のケースの一部を、インタビューを通じてお届けします。 2018.10.162025.10.20
福井で働く人たち〜日本一幸せなまちの地域で働く人たちのヒミツ〜 “地域で働く”という選択肢が、これまでとは別の新しい価値観として浮上しはじめています。生まれ育った土地に残って愛するその場所で仕事をする人。都会で生まれひょんな縁から地域に入るヒト。やりたいこと、追求したいことを実現できる場所として地域に出会うヒト。西粟倉村のような人口1,500人の中山間地で新たに仕事を創るパターンもあれば、福岡や札幌のような100万人規模の大都市の組織で働くパターンもあるでしょう。そんな地域での働きかたとして、今回の特集では「福井で働く」ことを掘り下げてみることにしました。日本総研が発表した『幸福度ランキング2016』では前年に引き続いて総合1位の福井県。その中核にある人口30万人規模の地方都市で働くとはどういうことなのか?いま福井で働いている20代から30代の10人の姿から、その現実や可能性、そして豊かさを見ながら、人口減少を迎える日本の未来の地域のありかたのヒントが見えてくるかもしれません。 2016.11.092025.10.20
就活やってる暇がない! 「就活」して企業で働くよりも、自分のテーマで仕事をつくりたい。 好きなことを追い求めていたら、起業してた。 いま、そんな学生が増えてきているようです。 学生のうちに、「ファッション」「スポーツ」「歴史」「みかん」という関心ごとで起業をした4人や、「就活向いていない」「サラリーマン怖い」という理由で新卒フリーランスを選んだ2人など、「就活」とは違う道をゆく大学生たちは様々です。 この道、けっこう楽しそうじゃありませんか? とはいえ、まだまだイバラの道のように感じる方も多いはず。 まずは、インタビューから彼らの頭の中を一緒にのぞいてみませんか? 2016.11.022025.10.20
Eターン-いま、“地方で起業”がおもしろい- いま、起業を視野に入れた若者が地方に移住する例が増えています。いったいなぜ、彼ら・彼女らは、移住という選択をするのか。わたしたちは、起業に視野に入れた移住を「Eターン(Entrepreneurial-Turn:起業型移住)」と呼び、Eターン者が多く集まっている地域を訪ねました。 2016.07.212025.10.20
彼女の仕事のつくり方 結婚、出産、家族との移住。時代とともに女性の働き方が変わり続けても、変わらず向き合い続けるテーマがあります。けれど私たちは、そんなライフスタイルの変化に自分を合わせるのでも流されるのでもなく、自分にとって心地よい・楽しいと思う状況を「つくる」ことができるのではないでしょうか。さまざまな女性たちの世界観に触れることが、みなさんの自分らしい生き方をつくるヒントになることを願って。 2016.06.232025.10.20
「仕事をつくる」を知りたくなったら”スタートアップ図鑑” はじめかた、ここがシンドイ、でも楽しい!前のめり10人のスタートアップから、これから仕事をつくる人たちへ。読み終わったら、走り出したくなることうけあいです。 2016.03.012025.10.20
2026 〜未来は創ることができる。ビジョナリーの見据える10年後の世界。 先進国では人口減少と高齢化、新興国では爆発的な人口増加。グローバルに緊密につながった経済のバランスは、盤石のものとは言えず、予測は極めて難しい。一方でAIやロボットはすごいスピードで進化し、人間の社会にどんな影響を及ぼすのか未知数だ。いままさに時代を切り開いている、様々な領域で活躍するイノベーターたちは、10年後をどう見ているのだろう? 2016.03.012025.10.20