特集
子どもの未来に向けたコレクティブインパクトの実践
ETIC.(エティック)は子どもの未来に向けた地域づくりを、コレクティブ・インパクト(協働)で実現しようと挑戦する団体を支援しています(事業:子どもの未来のための協働促進助成事業)。支援している6つの全国の子どもを支援する団体へのインタビューや子どもの不条理の問題に関する調査内容、コレクティブ・インパクトについての記事を特集します。
地域、当事者、行政、他団体…連携が深まり生まれる新たな機会も【子どもの未来のための協働―6団体の3年間 : 後編】
現場の取り組みから、地域における大きな仕組みづくりまで【子どもの未来のための協働―6団体の3年間 : 前編】
「子どもにやさしいまちづくり」に向けた協働の現場の今とこれから【子どもNPOセンター福岡20年のあゆみ : 後編】
「子どもにやさしいまち」をめざすネットワークと協働【子どもNPOセンター福岡20年のあゆみ : 前編】
LGBTQ+の若者がありたい未来を語れる居場所を!コンソーシアム団体プライドハウス東京
どんな子どもや親でも「排除されない居場所づくり」を。小豆島子ども・若者支援機構の取り組み
誰もがなりうる「孤育て」を減らす。千葉県松戸市で進む、「達成したい未来」を共有した街ぐるみの連携
まちづくりや子ども支援の分野から拓く横断型子ども福祉のコレクティブインパクト。~自然治癒力の高い地域を目指して~
セクターを超えた協働で「子どものヘルプ信号」をキャッチする~つくば市とNPO法人Learning for All の協働~
“「子どもの不条理」解決マップ”で整理する、国内企業による子ども支援の現状
子どもにまつわる不条理な課題を改善するには?―海外における子ども支援事例から考える
新型コロナ流行で深刻化する子どもの貧困、虐待、ストレス、教育機会の喪失…世界の支援策を緊急調査
世界の先進事例に学ぶ「社会システム」を進化させる方法
休眠預金等活用法の資金分配団体発表。NPO法人ETIC.が始める「子どもの未来のための協働促進助成事業」とは
異なる立場でも同じテーブルに座り、自分の活動よりインパクトに固執する ~アメリカン・エキスプレス 日本100周年記念セミナー&ギャザリング セッションレポート②




